救急部からのお知らせ
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救急、災害時の砦として機能する部門です
救急部では現在、救急車搬入症例と外来を受診した状態の悪い(緊急性の高い)症例、また紹介いただいた重症の患者様の窓口としての役割を担っています。指導医は1名ですが、常時1〜2名の研修医がローテーションして指導医師と体制を組み、受け入れ体制を整えています。また、県内外の各種訓練へ赤十字の責務として積極的に参加しています。
- 取り扱っている主な疾患
- 救急で搬送されてきたすべての疾患
救急部で受け入れた過去5年間の実績は以下の通りです。 第一救急部長 佐々木 秀章Sasaki Hideaki 副院長 兼 第二救急・集中治療部長 兼 循環器内科第一副部長 兼 ICU/HCU室長 新城 治Sinnjyo Osamu 金城 雄生Kinjo Yuki
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診療・手術の実績
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
救急車受け入れ
2,500件
2,069件
2,284件
3,204件
2,948件
救急患者数
9,775件
7,632件
8,423件
9,863件
8,956件
診療医師紹介
・日本集団災害医学会評議員
・日本外科学会専門医
・日本消化器外科学会認定医
・九州救急医学会評議員
定医
・日本DMATインストラクター
・JATEC・JPTEC・MCLSインストラ
クター
・沖縄県災害医療コーディネーター
・赤十字災害医療コーディネーター
・循環器内科
・日本循環器学会
・日本心臓病学会
・日本集中治療学会
・日本急性血液浄化学会
・日本呼吸療法学会