出発式を行いました。救護班第1班(令和6年能登半島地震)
先日の日赤災害コーディネートチームに引き続き、救護班第1班の出発式を行いました。
日本赤十字社では発災翌日から全国の救護班を組織的に派遣しています。
九州・沖縄ブロックの支援ラインに、今回、沖縄赤十字病院の救護班が派遣されます。
派遣期間は1月18日(木)~1月23(火)となります。
日本赤十字社の使命をもって、被災者に寄り添い、円滑な救護活動になるよう願っています。
みんな、がんばれ!
玉城デ二―支部長からの激励メッセージ(上間優副支部長代読)を頂きました。
大嶺病院長、安谷屋看護部長が自信をもって、送り出すスタッフです。
・医師(前列中) :金城医師(救急・集中治療部)
・看護師(前列左) :外間師長(地域医療連携室)
・看護師(後列左から1番目):外間看護師(手術室)
・看護師(後列左から2番目):金城看護師(救急)
・事務(後列右から1番目) :平田主事(総務課)
・事務(後列右から2番目) :富村主事(会計課)
・連絡調整員(前列右) :崎山係長(沖縄県支部)
<関連サイト>
・令和6年能登半島地震にかかる日本赤十字社の対応等について(第15報)(4.1MB).pdf
・日本赤十字社ホームページ